↑私は何も間違えてはいない。(爆)
年度始めに分けられた年間カレンダーでは金曜日から後期授業となっていたのですが、どうやら土曜日からの間違いだったらしく、しかし私は土曜日に講義はないので月曜日からかと思いきや、月曜日は祝日なので、火曜日からだそうです。(笑)
夏休み延長ー!
それはそうと、今日、自分が如何に武器を好きかという話をしていましたら、ある事をきっかけに重大な事に気付きました。
私の武器好きは、小学生の頃から既に始まっていました・・・!
無双影響で始まっていると思っていたので、個人的にはかなり衝撃的です(笑)
追記で、母親との血生臭い吸血鬼伝説(?)についての会話の事。
苦手な人はホントご遠慮下さい。
●拍手返信
おこげ様:あわわっ・・・はじめましていらっしゃいませ!(落ち着け)
お茶もお茶菓子も出せないので、代わりにピンクをお出ししてみました(笑)
リンクとそのご報告、そしてピンクのご指名(笑)、有難うございますv
事前であろうと事後であろうと最中であろうと全然構いませんよvv(爆)
しかも楽しみにして頂けるなんて、本当に光栄です・・・!
更新頻度を増やせるよう、またより良いものを掲載できるよう、精進していきますv
母と本屋に行った時に、吸血鬼伝説の本を見つけまして、吸血鬼の元となった人は誰かという事について話したんです。
にょら「吸血鬼の元になったのって、人間なんでしょ?血を好む人種だか」
母「え、どっかの伯爵夫人だかじゃないの?」
にょら「伯爵夫人?」
母「若い女の血を浴びる事で自分の若さと美貌を保とうとして、大量虐殺したって言う。」
にょら「あぁ、それってあれでしょ?首に針みたいの刺して血を抜いたから、その跡が牙の跡の様に見える、みたいな」
母「そこまでは知らないけど」
にょら「でも血なんか浴びたらがびがびしそう。髪なんかごわごわになりそうだよね」
母「鉄分だから、錆びるよね」
にょら「うわぁ、嫌だー」(←血を浴びるとかいう地点で嫌だと思うべき)
母「別に、実際には浴びる事に意味はなかったと思うよ。ただ、自分より若くて綺麗な人が居なくなれば、必然的に自分が最も若く綺麗になるって事よ」
にょら「てか何でこんな、聞く人が聞いたら吐き気を催しそうな話してんの?」
母「ほんとだよ」
ほんとだよ。
それが母親と年頃の娘の会話か?!(笑)
さすが、人体模型は1家に1体欲しいと言う親と子です。(爆)
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惰眠。妄想。
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