てんはわれにー

↑描いてる時に、突然テレビから「天は我に（期待した）！」って聞こえてビビりました。（笑）
ナチュラルに猫耳なのはスルーですよ！（爆）

年賀状（１月トップ）の下絵が上がりました。
明日１日で必死こいて頑張ります。
そしたら翌日からは課題頑張ります（爆）
２日か３日には人形買いに行きたいです（笑）
ファイトーオー！（１人で気合入れ）

追記はまた自分用の夢分析メモ。

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今朝の夢は、少し前に見たのと同じ風景の夢でした。
ただ少し違ってる部分があったので、分析。

Ａ：周囲が木で覆われている公園が２つ、細く短い道で繋がっている風景。
手前の公園には、獅子の石像と砂場が印象に残る。
向こうにある公園には大きな噴水（水で演出するオブジェクト）があるが、水は出ていない状態で、涸れている。
細い道の部分には透明の壁があるようだが、触れて初めてそこに壁があるとわかる状態。
Ｂ：Ａとの違いは、噴水が水で満ちている事。
また、よくよく見ると、透明な壁が、本当は格子の様になっている事がわかる状態。

分析結果：２つの公園とは、手前は現在・向こう側は未来の象徴。
手前の公園＝現在で印象に残るものが厳つい石像や砂場という冷たい感じという事はつまり、自分は現在が明るいものであるとは思っていない。
そして、未来に価値を見出せず、例えそこへ向かおうにも障害があり、しかもそれが何なのかさえわからない状態がＡ。
未来が価値あるものに見え、障害があるものの、その正体に気づき始めている状態（＝立ち向かおうという前向きな意思の表れ）がＢ。
･･･みたいに考えられるかと。
おや、随分前向きですな（笑）

あと、夢分析において、同じ日に見た夢というのは同じ事柄に関するらしいのです。
それと、夢の終わり方とかによって予後が変わると言われ、ハッピーエンドだと予後が良いそうです。
で、今日の夢は２つあり、１つが上記Ｂ。
もう１つは「様々な不思議な（恐怖とかもある）道を歩んでいくと、凄く綺麗で神聖な広々とした草原に辿り着く」というものでした。
とすれば、やはり歩み続けて恐怖などを越えた先には、開放的ないい未来が待っているのか･･･？（笑）