↑にょら代理。
とか言いつつ実際には全く春なんて到来してないですから、身内はおめでとうパーティーなんて開催しないで下さい。(笑)
今日は大学の後、メイトに寄って、ゲーセンに行って来ました。
で、ちょっと色々有りまして。
本当はメイトでの出来事が先になる訳ですが、多少暴言吐いてるので追記にしておきます。
ゲーセンでの出来事。
私と友達はポップンでバトルしてました。(ポップン体操で。笑)
もう1人の友達が、見ながら、R瑜様は某朽木氏だと言い出しました。(ちょっと納得した)
そうしたら、横で話を聞いていたらしい背が高くたくましい男性が、大戦のカードケース(黒の魏のケース)とカードファイル(蜀)を譲ってくれました!!vv
話を聞くと、大戦は昔やってたけど、今はもうやってなくて、カードも譲ってしまっていて、クレーンゲームが好きでやりたくて取っただけだしいっぱいあるから、という事なのだそうです。
で、お礼を言ってその男性と別れ、帰ろうとした時に、友達の1人がカードボックスと取りたいと言い出しました。
でも1回目上手くいかなくて、2回目に店員さんに置き直してもらっていると、先程の男性が現れまして。
何度かやって、取って下さいました。
わお、いい人。
つーかいいガタイ。(待て)
背が高くて、ガタイが良くて、優しくて気さくとか・・・あんたは神か!!(どうした突然!?)
つまり、うっかりトキメキを感じてしまった訳です。
まぁよくある事です。(よくあるの?!)
目前を通っていった別の男性(バンダナをハチマキみたく巻いてて、ピアスとかしてた)がSRホウ徳に見えてハァハァしすぎてクレーンゲームの機体を支えにしてしまったとか、まぁよくある事です。
メイトでの出来事。
面白そうな漫画が新刊であったので、それを手にして本棚を見ながらレジに向かう途中、目前に棚を見ている男性がおりました。
てめぇくそ邪魔なんだよどけよオイとか思いつつ、
男性が退く気配が無かったので、私は仕方なく無言で淑やかな女の子を装ってその男性の横を通り過ぎ、お店の人か何かだったのかな(でもエプロンしてない・・・)とか思いつつ、次の棚に目を向けていました。
で、特に良さそうな本はないなーと、レジにと行こうとしたら、その男性がまた目前にいました。
無視して通り過ぎようかとしたら、突然「元気?」と言われました。
思っくそ記憶力の悪い私は、もしかして旧友だろうかと思って、その人を見ていましたが、やっぱり記憶にありません。(つかぶっちゃけ顔がキモイので、マジさっさと遠ざかりたい。背もそんな高くないし、ひょろいし。椅子にすら出来なさそう。核)
さてどうしようと、変な人に会った時の対処法を考えていました。
1、殴る。
2、病気あるいは障害で喋れない少女を装う(首を動かすだけにしておく)
3、弱く儚く淑やかな女の子を装う。
4、ハッキリと「あんた誰」と聞く。(強気の態度で出る)
5、殴る。(アレ、1と被ったよ?)
ずーっと喋らずに、とりあえず小首傾げて純粋無垢な少女を装っていたら、男性は何か片言っぽい喋り方で言いました。
男「君、中国人?」
にょら「違います。」
あ!喋っちゃった!
選択肢2を選ぼうとしてたのに!(笑)
えーでもこれだけは本当に許せなかったんです。
奴(降格)は地雷を踏んだんです。
何がそんなに許せないのかと言いますとね、にょらの中で「中国人」のイメージって「つり目」なんですよ。
私 は そ ん な に つ り 目 か ぁ ! ! !
つり目、本当にコンプレックスなんですよぅ・・・;;
なので本当、許せなくって。
男「時間空いてる?」
にょら「空いてません。(つーか退けよ)」
男「上のゲームコーナーとか行くだけだからさ」
にょら「空いてません。(勝手に1人で行けよ)」
男「10分くらいだから」
にょら「空 い て ま せ ん 。(くっそ、マジうぜぇ)」
男「そんな、急いで帰るの?」
にょら「この後すぐに友達と待ち合わせてるんですv(マジ帰れお前、星に帰れ!)」
とまぁ攻防した結果、奴は諦めて引き下がりました。
ごめん、本当にマジきもかった。帰れ。(にっこり笑顔)
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惰眠。妄想。
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