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特撮(今期の海族)フィーバー中。ゲームはヘタレなネタの様なプレイ記とか。追記は大概吐き出し口扱い
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060615

↑地味に裏のネタです。(笑)

気付けばノートに描いてある絵(とか漫画っぽいの)が下品なギャグネタばかりでした。
しかもR2大量発生。
自分の中で、取っ手が如何に下ネタ要員かが解ります。(笑)

追記にて、本日の講義(適応機制)についての話。
この講義、ちょっと哲学っぽかったり、講師本人が面白かったりして、ホント面白いんですよ!(笑)

●拍手返信
夜月さま:お疲れ様でしたv
そしてこちらこそ有難うございましたvv
写メ、まだパソコに入れれてないので、もう少し待ってて下さいね;
今週か来週中には相方の所に行って取り込ませて頂くつもりですので;
来月、本当に楽しみですね~vv
カメコしま(待)


適応機制」とは、欲求不満から神経症・精神病になるのを防ぐ為に無意識に働く人間の心理の事らしいです。
つまりですね、例えば「勉強頑張ったのに、テストで点が悪かった」という事があった場合に「頑張りが足りなかった」と思うと自分へのダメージが大きいので、適当に理由を付けてダメージを軽減させようという事です。
適応機制」には「反動形成」「痴漢置換」などがあります。
と説明してくれた講師の方が欲求不満の例に挙げたのが、「周囲の友達に、あの子にもこの子にも彼氏が出来てしまって、だけど自分には彼氏が出来ない場合」だったんです。
あえてその例か・・・!!(正にそのままの経験が・・・)
で、そういった場合に(焦りを感じて)「自分にも彼氏が欲しい」という欲求が起こり、しかしそれが叶わないと欲求不満になる。
ここで適応機制が働く訳ですが、「彼氏が欲しい」という思いから180度方向転換して「私に男なんていらないの!男に守られるなんて、私はそんなに軟弱じゃないわ!」と言い出すような事を「反動形成」と言います。
「私にはバレーがある」「私には絵がある」などと気持ちを別の事へ向かせようとする事を「置換」。
と、説明してくれた後に講師の方が言った事。
「さて、レポート用紙に、自分に働いた適応機制について書けー」
すいません、今あなたが言ってくれたまんまなんですが!!(小声で叫んだら、隣にいた雷起こし殿に笑われた)

で、友達間で「恋人ポジションより、友達ポジションの方がオイシイとか思っちゃうのも、これも適応機制?」という話が始まりました。(言い出したのは私)
結局「適応機制なんじゃないの?」という事になった訳ですが、雷起こし殿も上記の意見に賛成してくれましたよ!
気軽に好きとか言い合えたり、触れ合うじゃれ方が出来るのは友達の特権だと思う訳ですよ。
しかも「恋人」って重みがない分、接するのも楽だと思うんです。
否、私の恋愛論なんて別にどうでもいいですね、やめよう。(笑)
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