まさかハードカバーのコミックスとは思ってなかったので、開けてびっくりです。
しおり(紐)付だぜこれ・・・!(笑)
まだ下巻を読み終えていないのですが、読んでいて心が温まります。
自分の元にいるお人形達は私が彼女達の気持ちも考えず家においているに過ぎないのですが、それでも笑顔を見せてくれるというのは彼女達が少しでも幸せを感じてくれている証拠だといいなと思います。
ついでにつくづく自分は人を愛せないんだなとも思ってしまう訳なんですが、まぁそれはどうでもいいですね。
ふと八犬士について調べてました。
小文吾と毛野さんの話で、「毛野が旦開野(女と偽っている時の名前)として小文吾に結婚を申し込んだ事があり、小文吾は男とは疑わずそれを承諾している」とか素敵な話が出てきて噴き出しました(笑)
否、毛野さんは絶世の美女(※男)ですからね!
うっかりギャグの方向で創作してみようとか意欲が湧き出てどうしようかと。
とりあえず、愛しの毛野さんから(やっぱりかい!)
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にょら
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惰眠。妄想。
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