今日は補講だったので、スクールバスに乗って大学まで行ってきた訳ですが。
・・・スクールバスに明らかに生徒じゃない方が乗っていらっしゃいました。
えぇ、可愛らしく驚けないもので、それならば驚いたような素振りは何もしない事にした人間なので、端から見たら全く反応がないように見える訳ですが、実際にはとっても驚いた訳ですよ。
・・・蜂ですか。
蜂ですね。
でかっ!怖っ!!
運転手さん、3センチ位のアシナガかスズメの蜂さんが乗り込んでます!
しかもちゃっかり(?)私が座ってる席の窓で寛いでます!(まったり顔洗ってた)
気付けば皆して逃げてて、周囲に誰もいないんですけど!
これが蜜蜂程度だったら恐れず窓を開けるなりするんですが、流石にでかくてグラマラスな蜂は怖いんですよ。
せめて逃げようかと思ったのですが、蜂さんものっそいこっち見てるよ!(汗)
しかも私、ものっそい黒髪だよ!(泣)
蜂は黒くて動くものに襲いかかると聞くので、下手に動いて刺されるのも嫌だなと。
アナフィラキシーはないといっても、やっぱり刺されたら痛いだろうし、もしスズメ蜂だったら気性が荒いので、刺激したら襲ってこられそうで。
なので仕方なく。
扇子を片手に、蜂さんとにらめっこを続けておりました。(端から見たらとっても勇猛☆)
飛んだら叩く、こっち来たら叩く、と念じながら睨んでいたら、蜂さんもそれを悟ってか殆ど動こうとせず、じっとこっちを見てきました。
ふとバス内の騒がしさを不審に思ったらしい運転手さんが、信号待ちの時に「何かあった?」と聞いてくれまして、「蜂が・・・」と言ったら窓を開けて逃がしてくれました。(ホッ)
その辺の女の子と同じだと思われたくはないけれど、怖いものは怖かったよ・・・!
・・・スクールバスに明らかに生徒じゃない方が乗っていらっしゃいました。
えぇ、可愛らしく驚けないもので、それならば驚いたような素振りは何もしない事にした人間なので、端から見たら全く反応がないように見える訳ですが、実際にはとっても驚いた訳ですよ。
・・・蜂ですか。
蜂ですね。
でかっ!怖っ!!
運転手さん、3センチ位のアシナガかスズメの蜂さんが乗り込んでます!
しかもちゃっかり(?)私が座ってる席の窓で寛いでます!(まったり顔洗ってた)
気付けば皆して逃げてて、周囲に誰もいないんですけど!
これが蜜蜂程度だったら恐れず窓を開けるなりするんですが、流石にでかくてグラマラスな蜂は怖いんですよ。
せめて逃げようかと思ったのですが、蜂さんものっそいこっち見てるよ!(汗)
しかも私、ものっそい黒髪だよ!(泣)
蜂は黒くて動くものに襲いかかると聞くので、下手に動いて刺されるのも嫌だなと。
アナフィラキシーはないといっても、やっぱり刺されたら痛いだろうし、もしスズメ蜂だったら気性が荒いので、刺激したら襲ってこられそうで。
なので仕方なく。
扇子を片手に、蜂さんとにらめっこを続けておりました。(端から見たらとっても勇猛☆)
飛んだら叩く、こっち来たら叩く、と念じながら睨んでいたら、蜂さんもそれを悟ってか殆ど動こうとせず、じっとこっちを見てきました。
ふとバス内の騒がしさを不審に思ったらしい運転手さんが、信号待ちの時に「何かあった?」と聞いてくれまして、「蜂が・・・」と言ったら窓を開けて逃がしてくれました。(ホッ)
その辺の女の子と同じだと思われたくはないけれど、怖いものは怖かったよ・・・!
PR
この記事へのコメント
プロフィール
HN:
にょら
性別:
女性
趣味:
惰眠。妄想。
カレンダー
アーカイブ
カテゴリー