愉しいと言ってはいけない気もするけれど、ちょっと気持ちが浮上した出来事。
通学バスが道の真ん中で止まりました。
因みにその予兆はありました。
大学から駅に向かって発車してまもなくから、ずっとプラスチックの焼ける様な臭いがしていたんです。
気づいた小動物ちゃんと「爆発しなきゃいいけどね」とか言って、悠々と漫画読んでました。
で、駅から3km位(?)の所で、バスが停止。
後ろにもう1台の通学バスがついてきていたので「それに乗って下さい」との事でしたが、如何せんこっちのバスは立って乗っている人さえいる状態だったのです。
全員なんて乗れるか!
と思って、私たち数人は「これ位なら歩けばいいんじゃねー?」とか言い出し、歩いて駅まで帰りました。
思うにテキストその他がなければ余裕でしたが、流石に荷物を持ってのウォーキングはトレーニングになりました。(笑)
たまにはこうやって人と話しながら一緒に長々と歩くのもいいなと思いました。
でもお腹は空いたさ・・・(苦笑)
通学バスが道の真ん中で止まりました。
因みにその予兆はありました。
大学から駅に向かって発車してまもなくから、ずっとプラスチックの焼ける様な臭いがしていたんです。
気づいた小動物ちゃんと「爆発しなきゃいいけどね」とか言って、悠々と漫画読んでました。
で、駅から3km位(?)の所で、バスが停止。
後ろにもう1台の通学バスがついてきていたので「それに乗って下さい」との事でしたが、如何せんこっちのバスは立って乗っている人さえいる状態だったのです。
全員なんて乗れるか!
と思って、私たち数人は「これ位なら歩けばいいんじゃねー?」とか言い出し、歩いて駅まで帰りました。
思うにテキストその他がなければ余裕でしたが、流石に荷物を持ってのウォーキングはトレーニングになりました。(笑)
たまにはこうやって人と話しながら一緒に長々と歩くのもいいなと思いました。
でもお腹は空いたさ・・・(苦笑)
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にょら
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女性
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惰眠。妄想。
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