忍者ブログ
特撮(今期の海族)フィーバー中。ゲームはヘタレなネタの様なプレイ記とか。追記は大概吐き出し口扱い
[648]  [647]  [646]  [645]  [644]  [643]  [642]  [641]  [640]  [639]  [638
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

追記にネタバレ感想ぶち込んどきました。
あくまでも主観です。

映画見に行った後で、大道芸を見かけたので少し見てました。
3人のお兄さんがやっていらっしゃったのですが。
あれ、何かあの2人セットになってない?と壱純氏とツッコミ入れてました。
3人で三角形作ってやってるかと思いきや、2人が対面でもう1人がその後ろで芸を披露する状態にあったり。
何かコレ平成のトリオの図に似てる・・・とうっかり言い出す始末。(笑)
どんだけ「次」が好きなんだ私!(まぁ大概好きですよ☆


轟音は全体的にいい作品に出来上がってたと思います。
走輔の「連に何するんだ!」的発言の前にはうっかり「俺の」と空耳してました。
青の技のかっこ悪さについてはもう何も言うまい。(笑)
月輪が最後に「私達に似てる人がいて、その人も正義の味方とかやってたりして」って台詞がちょっと嬉しかったです。

牙はちょろっちょろデジャブしたり地味な謎が残る中、牙ットバットが頑張る映画(笑)
レイの人が(一文字+風見+天道)/3みたいな感じでした。
で、そのレイの人がバイクで来たシーンでは「アレ、一文字・・・(笑)」とか、渡が音也に鳩尾食らわすシーンでも「アレ、本郷と一文字の有名なシーンが・・・」とか、血管が黒く浮き出るシーンさえ一文字を彷彿させたり。
監督と脚本家が次と被ってる分、それが凄く気になってしまいました。
あと城内トリオが外に出て戦ったりして「え、コレなんてキングオブ電?」みたいな感じになってしまっていたり。
友情出演とか言ってても何か半分位は「引き摺ってる」感がしてしまって何とも・・・。
轟音では「ファンを大切にしてる」みたいな印象を受けたのに、こっちでは「まだやるのか」って感じがしてしまったのが残念でした。
レイの存在の意味が薄かったり、アークが3メートルという設定である意味が微妙と感じられたのも気になりました。
三叉槍とか使ってたっけ?とか。
あと何より気になった(残念だった)のが、わかってはいたけどクライマックスはやっぱりCGなんだなぁ・・・とか。
と言うだけ言ってますが、親子の愛っていうテーマがわかりやすかった点はいいんじゃないかなって思います。
飛翔態の渡を止めた音也はかっこよすぎた!
うっかり一文字=渡・本郷=音也でもいけるんじゃねコレ?!とかフィルターかけた自分がちょっぴり切なくなる位にいいシーンだと思います。
そしてその飛翔態が超可愛かったり。(笑)
ゆりちゃんと恵ちゃんの絡みもよかったです。
でも1番よかったのはやっぱり何と言っても牙ットバットの頑張りが(爆)
PR
この記事へのコメント
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret(※チェックを入れると管理者へのみの表示となります。)
この記事へのトラックバック
TrackbackURL:
Copyright © 日記 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
忍者ブログ [PR]