病んでるどえすの思考は酷い

源太の登場（仲間入り）後、りゅーのが殿を困らせまいと嫉妬心を堪えて堪えて堪え続けて、込み上げる嫉妬から自分は汚いとか自虐して、崩壊しかけるようなものが読みたい（見たい）です。
途中で殿はちゃんと薄らながらも顕になってくるりゅーのの異変に気付いて声をかけるんだけど、「何も変わりないですよ」って言うりゅーのの余りにも柔らかい声にそれ以上何も言えなくなっちゃう、とかで！
殿もりゅーのも相手を気遣いすぎて、相手を困らせまいとし過ぎて、相手の思いを尊重しすぎてしまえばいい！
ていうかもうね、ぶっちゃけりゅーのを泣かせたくて仕方ないんですよ。
病んでるどえすってこういう人間になるんですよ（笑）
正直、外道衆になる資質は十二分に持ってると自負している（爆）
否、最終的には殿は源太を放ってりゅーのの元に行けばいいと思う訳なんですけども。

そういえば前に消えたと言っていたお世継ぎ問題の話もりゅーのを苦しめたいが為に始まったようなものなんですよ。
どんな話かって言うとですね、あんな幼い子を殿にしなきゃいけなかった事から察するに志葉には分家がないんじゃないかと思うんですよ。
だとしたら殿が外道衆を封印する前に倒れたら外道衆を倒す術が一切なくなる＝この世の終わりな訳ですよね。
と考えると、今、殿がすべきは戦いではなく、子作りだと思うんです。
という発想から、「そうしたら孕めない性のりゅーのはあの子の性格上、妻を持つべき殿への想いを殺す事になるよね？！」という事に気付いてしまったという訳なんですが。
大きすぎる想いを持っているが故に崩壊しちゃう子が大好きなんです。
サ　ト　に　ゃ　ん　然　り　！　！（笑）
そんでもってそこまで追い詰めてしまった事を悔やんだり、一生背負っていく姿を見るのも好きな訳ですよ！
どえすと言われる所以はこれですよ（笑）
しかも一過性で治す事の出来る身体を傷つけたいんじゃない、精神を壊したり、罪を重くのしかからせたいという。

すいません、救えない駄目な子なんです、放っておいてやって下さい。
所で外道衆に就職する術はありませんか（ないよ