頂きます。（笑）

雷起こし殿が魏続を拾ってきてくれましたvvv
しかもご本人もまだ持っていないのに、譲ってくれました！
わーいvv
感謝いたしますvv
でも取っ手は奪っていくのだね。（本日、彼女は２枚目の取っ手を引きましたよ）
それはともかく、２の魏続のカードを頂いたので、早速戦器を付けてみました。
「頂こう」（確か）
「頂こう」･･･「頂こう」･･･「頂こう」･･･（エコー）
寧ろ私がアナタを頂きた（落ち着け）
ずっとハァハァしてましたvv

そんな危険な状態で蜀伝１９章まで行ってきました。
そしたら臧覇（２枚目）を引けました！！vv
更にはリサイクルボックスから臧覇（３枚目）パクってきました（笑）

真島３人衆でのイベントー！！；

真島３人衆でもイベントが発生すると聞いて狂喜乱舞中です。
淵ちゃん淵ちゃん淵ちゃん淵ちゃん（落ち着け）
蜀伝終わるまでにＲ惇とＲソソ出るかなぁ･･･vv（無茶言うな）

衝撃の事実発覚！
にょらの口調は他の人達と少し違うらしいです。
･･･知らなかった･･･
周囲の人と同じ様に喋ってたつもりだったんだけどなぁ･･･。

●拍手返信
相方：どうも、フグ毒並の毒（５０ｋｇの人間に対して０．５ｍｇで致死）を持っていると思われるにょらです。（何の話だ）
ケーキは毎度の事ながら１８ｃｍホールですよ（笑）
今回は３／８ずつでしたが。
ばちょミンはばちょミン畑で引っこ抜いてきて下さい（笑）

引っこ抜かれてついて行く奴

壱純氏と「某引っこ抜かれてついて行く奴」のパロ（？）の話をしながらケーキを作りました。
２人共このゲームやった事ないですが。

はじめは確か「おもしろペットを探す旅をしているＭＡ☆ＣＨＡＯくん（寧ろＭＡ☆ＣＨＡＯくんがおもしろペット）」の話をしてたんです。
彼は黒ラブ（黒髪＝趙雲）を見かけると凄い勢いで近づいて即行手を出します。（笑）
そんな話がいつも間にか、キャラを「引っこ抜かれて（以下略）」にしちゃおうぜ！みたいになってたんです。
壱純氏は馬超をそれにして「僕たちばちょミン あなただけに ついてゆく」とか歌ってました。
因みに趙雲が近くを通ると勝手に飛び出してきてついて行くそうです。（笑）
私は白衣と猫耳曹操と魏続をそれにしてました。
特徴としては、ちょうミンは引っこ抜かれても、飼い主を選びます。
ねこミンは葉っぱとかはありません､タケノコです。
ぎぞミンはツンデレです。（ 笑 ）
そんなぎぞミンで感動話を目指してましたが難しかったですよ･･･（あほか）

先生＝眼鏡は安直ですか。

１年Ｃ組、趙雲先生ー！
と友達と騒いでました。

あのですね、友達が楽譜を見ている間、視聴して待ってたんですが、その視聴していたというのが三国志のドラマＣＤ２つで、片方は本当に真面目に三国志のドラマＣＤだったんですが、もう片方が「三國志満漢全席」というちょっとおふざけのドラマＣＤでして、「１年Ｃ組、趙雲先生ー！」ってのがあったんです。（笑）
あまりの衝撃に、友達にも聞かせたら、友達もウケてくれました。

因みに真面目な方のドラマＣＤの趙雲の声は雄々しくて、それはそれで好きなんですが、「三國志満漢全席」の方の趙雲の声が凄くイイ！！
何か目茶目茶好みなんですけど！
帰ってきて調べてみれば、結構な声優陣で、趙雲の声は好みな筈ですよ･･･草尾毅じゃん・・・！
Σしかも姜維の声が堀川りょう？！
ヤバイ･･･凄い気になる･･･全部聞きたい
中古で出てないかなぁ（笑）

最近ノートが下品（笑）

↑地味に裏のネタです。（笑）

気付けばノートに描いてある絵（とか漫画っぽいの）が下品なギャグネタばかりでした。
しかもＲ２馬趙大量発生。
自分の中で、取っ手が如何に下ネタ要員かが解ります。（笑）

追記にて、本日の講義（適応機制）についての話。
この講義、ちょっと哲学っぽかったり、講師本人が面白かったりして、ホント面白いんですよ！（笑）

●拍手返信
夜月さま：お疲れ様でしたv
そしてこちらこそ有難うございましたvv
写メ、まだパソコに入れれてないので、もう少し待ってて下さいね；
今週か来週中には相方の所に行って取り込ませて頂くつもりですので；
来月、本当に楽しみですね～vv
カメコしま（待）

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「適応機制」とは、欲求不満から神経症・精神病になるのを防ぐ為に無意識に働く人間の心理の事らしいです。
つまりですね、例えば「勉強頑張ったのに、テストで点が悪かった」という事があった場合に「頑張りが足りなかった」と思うと自分へのダメージが大きいので、適当に理由を付けてダメージを軽減させようという事です。
「適応機制」には「反動形成」「痴漢置換」などがあります。
と説明してくれた講師の方が欲求不満の例に挙げたのが、「周囲の友達に、あの子にもこの子にも彼氏が出来てしまって、だけど自分には彼氏が出来ない場合」だったんです。
あえてその例か・・・！！（正にそのままの経験が･･･）
で、そういった場合に（焦りを感じて）「自分にも彼氏が欲しい」という欲求が起こり、しかしそれが叶わないと欲求不満になる。
ここで適応機制が働く訳ですが、「彼氏が欲しい」という思いから１８０度方向転換して「私に男なんていらないの！男に守られるなんて、私はそんなに軟弱じゃないわ！」と言い出すような事を「反動形成」と言います。
「私にはバレーがある」「私には絵がある」などと気持ちを別の事へ向かせようとする事を「置換」。
と、説明してくれた後に講師の方が言った事。
「さて、レポート用紙に、自分に働いた適応機制について書けー」
すいません、今あなたが言ってくれたまんまなんですが！！（小声で叫んだら、隣にいた雷起こし殿に笑われた）

で、友達間で「恋人ポジションより、友達ポジションの方がオイシイとか思っちゃうのも、これも適応機制？」という話が始まりました。（言い出したのは私）
結局「適応機制なんじゃないの？」という事になった訳ですが、雷起こし殿も上記の意見に賛成してくれましたよ！
気軽に好きとか言い合えたり、触れ合うじゃれ方が出来るのは友達の特権だと思う訳ですよ。
しかも「恋人」って重みがない分、接するのも楽だと思うんです。
否、私の恋愛論なんて別にどうでもいいですね、やめよう。（笑）

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