忍者ブログ
特撮(今期の海族)フィーバー中。ゲームはヘタレなネタの様なプレイ記とか。追記は大概吐き出し口扱い
[885]  [884]  [883]  [882]  [881]  [880]  [879]  [878]  [877]  [876]  [875
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

壱純氏より忍たまの録画を借りたのですが、基本的に上級生とかが出てる分は見ようと思ったら、量が多くて今日中には見切れそうにない・・・と思ったら充電がアーッ!な状態です。
とりあえず予算会議3部は見ておこう、と思って見ているのですが。
綾部は団体行動せず、ひとり穴掘りに行ってるのさえもう無条件に可愛い。
と思ったら食満が何か可愛く見えました。
ちょ・・・否、あの、一般に「可愛い」キャラじゃないと思うんだが・・・!!(笑)

コミックス版は綾部が更に可愛い点は当然な訳ですが。
土井先生が余りにも嫁すぎて素敵です!!
ホント土井先生を嫁に欲しい(笑)
しかし土井先生が手裏剣を的に当てる自信がないと言った時に、チョークなら百発百中という事で棒手裏剣をチョークと騙して投げさせるというのをきり丸が囮となってやった話があったのですが、棒手裏剣だった事に気付いた土井先生が自己嫌悪したのを囮をしたきり丸本人が「危うく可愛い生徒に手裏剣当てる所だったんだから」みたいな風に言ってたんですが。
・・・・・・お前がそれを言うという事は、きり丸ってそういう覚悟で囮役をやったって言う事であって、それって何ていうか、ある意味での信頼じゃないか!と不覚にもときめいたりもした訳です。
チクショウ、普通に見てれば普通に流せるはずの所が流せない・・・腐女子の性!!
きり丸のセリフで「別にお前の為にしたんじゃないからな」ってのがホント何でもない所であった時にも「ちょ、ツンデレの決まり文句!!」と全力で反応してしまった自分が何だかちょっぴり切ない。
それはそうと、コミックス版だと実は真面目に見てると残酷が描写が多いんですよね。
自分の手足を間違って刺してたり。
ギャグなんで気付かなきゃギャグで終わるんですが、気付いてしまったもので意外とダーク・・・って思いました。
そして意外にもアニメ版よりコミックス版の方が好きになったのは、そんな残酷描写と、三木ヱ門が落ちたものを拾って食べたという衝撃的事実故だと思う(後者w)

そういえば!
地元でも真剣映画を3Dで見られる事になりました!
あの映画館にしてはよくやった方だな!
パスポートチケット+差額で見れるのかと思ったら、それは無理っぽいので、有難うまで言ってはやらないし、好きにもなってあげませんけど、まぁ褒める位はしてやらん事もありませんよ(←毎年ポケモンでお世話になっている訳ですが、今後東A作品においてもお世話になる某大手映画館がどうしても好きになれない)
PR
この記事へのコメント
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret(※チェックを入れると管理者へのみの表示となります。)
この記事へのトラックバック
TrackbackURL:
Copyright © 日記 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
忍者ブログ [PR]