講義中に現三年生→六年生への成長について妄想してました。
否々、講義受けろよって話です。
気にしたら負けだ、やる気がないんだ(常日頃)
因みに妄想のポイントは身体的な成長と精神的な成長(変化)の2点について。
そんな妄想の行く末は富松六年時妄想絵と一緒に追記に格納しまーす
あとアイス食べながらアイスネタを練ってました。(以降最後数行まで全てネタ)
・保健委員会はきっと見事に全滅するんだぜとか。(数馬が落とす→1年たちが僕たちのを分けてあげますとか言った矢先に落とす→伊作が僕のを皆で分けようって言った矢先に落とす)
・作法委員会では、綾部が自分の半分位食べて厭きたーって藤内に自分の渡した割に藤内の分を食べてるとか(つまり半分こ状態)、後輩たちには一口位あげるけど仙様にだけは絶対渡さない綾部とか。(つまりネタは全て綾部絡み)
・三はではやっぱり数馬が落として、藤内がナチュラルに自分のを半分あげるんだろうなとか。
・三ろでは次屋が富松に一口交換しようってやってる横で、左門が富松の分に手を伸ばしてるんだろうなとか。
・孫兵はジュンコと一緒に食べるとか言い出して、でもジュンコがアイスを食べないのを見て「具合が悪いのかジュンコ!!」とかやってるんだろうなとか。
それに対して「ジュンコはアイス食わないだろ!」ってツッコんでる富松の横で左門が(略)
・五年生はまぁまずスタンダードに迷う雷蔵に鉢屋が「雷蔵はこっちにして、私がこっちにして半分こすれば解決だ」って言うんだろうとか。
(豆腐アイスがないからと)普通のアイスを選んだ久々知に、鉢屋が「お前が豆腐以外のものを食べるなんて!」とか言い出して、三郎お前は私を何だと思ってるんだとか言ってたらいいなぁとか。
・久々竹的には竹谷があまりにも美味しそうにアイスを食べるから久々知が見惚れてればいいとか(アイスになりたい的な意味で)。
竹谷はそんな久々知の視線を、こっちの味を食べたいのかなって思って交換するとか、でも久々知は竹谷の食べかけのアイス・・・!ってドキドキしながらそれをずっと見つめてるとか(もう大概変態です)。
あまりにも久々知が食べなくてアイスが溶けてるから、竹谷が「溶けてるぞー?」ってスプーンでアイス掬って久々知にあーん状態してあげるけど、久々知はその状態でもうお腹いっぱいとか。
最終的に溶けたアイスは竹谷が飲めばいい。(笑)
っていうのを小動物ちゃんと言ってたら「溶けるのか!(アイス的に)それでいいの?!」的なツッコミを受けました。
うん、いいよ、彼ら(と私)はそれでも幸せなんだから・・・とアイスのおかげでお腹を痛くしながら思ってました。(もうお前はアイスを食べるな)
恐らく精神的な成長の伸び率が1番高いのは富松なんだろうなと。
・孫兵 生き物絡みの情緒不安定改善、対人スキル↑
・富松 全体的な情緒不安定改善、冷静さ獲得、走力・縄スキル↑
・藤内 常に実年齢以上の精神レベル、秘書スキル↑
・数馬 不運絡みの情緒不安定改善、不運スキル↑
あぁ、何か・・・数馬が可哀想な事になっている(笑)
数馬は伊作のあの不運具合とそれに対する慣れを受け継いでいくと思います。
で、身体的な成長の伸び率が1番高そうなのは藤内かなと。
・孫兵 (三)平均上→(六)平均上
・左門 (三)平均ちょい下→(六)平均 *伸び率少し高い
・次屋 (三)長身→(六)長身
・富松 (三)平均→(六)平均ちょい下 *伸び率低い
・藤内 (三)平均ちょい下→(六)平均上 *伸び率高い
・数馬 (三)平均下→(六)平均より大分下 *伸び率低い
みたいな感じで。
富松は幼くして筋肉がついちゃって伸びないんじゃないかと。
数馬は単純にそもそも伸びない遺伝子。(ちょ
藤内は三年時にはそれほど数馬と差が無いのに、いつの間にか大きく開いちゃってたら個人的に萌ゆるとかいうそんなのが、伸びるんじゃないかと考察した理由の大半を占める(爆)
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惰眠。妄想。
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