小動物ちゃんと、予定外に参戦してきたうさぎちゃんの前での公開調理(粘土細工)でした(笑)
あれ、これなら相方も改めて呼んであげたらよかったんじゃね?とうさぎちゃんが来た辺りで思ったのですが、申し訳ない事にもう手が離せる状況じゃなかったんです。
練りきり細工をはじめてから完成(終了)まで、ぐだぐだではありつつもぶっ通しで3~4時間とかかかってたと思うんですよ。
クッキーとかでもそうなるんですが、1点ものだと思って作るから1つ1つに時間がかかりすぎる!(特に私)
で、作りあがったものが上記の写真(これに加えて苺大福数個)なんですが。
1枚目は大凡上半分・下半分で壱純氏が作ったものと私が作ったものとで分かれてます。
2枚目は・・・ごった煮。
個人及び私の家族的には壱純氏作の寿司が好き。(笑)
いいセンスしてると思います。
彼女のこのハイセンスすぎて付いていけない的なセンスが大好きです(爆)
否、ペンギンとかはそうでもないのかな。
ぴかちゅー・雪うさぎ・オオトリ・八重咲きは皆が結構褒めてくれました。
余談ですがぴかちゅーは尻尾まで作りこんであります。
八重咲きは1回目に作ったのが納得いかず、何度か作ったのですが3つ作って力尽きました。
青いのが1番うまくいったかな。
この辺のを作っている時に、3人から「職人!」って呼ばれて「職人じゃねーよ!ど素人(初挑戦)だよ!」って話をしてました。
あとなんか「職人」辺りからの派生話が何か知りませんが、皆に「あねさん」って呼ばれてました。
私の事を小動物ちゃん(と昔の友達)は元々は「ねえさん」と呼んでたし、壱純氏は同い年なのに「先輩」って呼ぶのでこの2人に「あねさん」とか呼ばれても「何で;」とは思いつつもそんなに違和感がないんですが、うさぎちゃんまでもが「あねさん」と呼んでくるのにはびびりました。
で、母親に3人に「あねさん」って呼ばれたよって話をしたら「え?八代さん?」とDCDネタで返されてこの親ァァァ!と叫びかけました。
うっかり「小野寺に惚れられる性格だというならそれもいい!」とか思っちゃったじゃないかぁ!
否でもさ、身内間史上最小(自分調べ)に対して「あねさん」はねぇよ・・・私そんなんじゃないよ、ただの態度のでかいどえすなヤンツンだもの。
お嬢様やらマリーアントワネットと呼ばれても(←実際呼ばれた事がある名称)「あねさん」と呼ばれる所以はないと思う。
ましてやうさぎちゃんになんて、ありえない。
彼女達の中での「職人」やら「あねさん」やらのブームが早く去る事を心から願っておきます(笑)
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