雑誌

雑誌購入にあたって残念な事に、貧乏学生にはそんなに自由に出来るお金がたんまりある訳でもないので、厳選しなくてはならないんです。
で、恋メンは真剣男３人の中の子達の関係性とかが顕著に現れている気がするっていうのと、やはり恋愛絡みの話とかが多くて文面見てると１０李氏がとってもむっつりに見えて可愛いっていう理由から捨てがたいなって思ってたのですが。
やってくれた。
ヒロヴィ３２。
えぇ、もう正直期待はしていた。（爆）
特集頁の初っ端にすでに白無垢のＩ葉がおる。
落ち着け。（否、私が落ち着け）
うん、これは、買えって事だね☆（決めるの早っっ！！！）
とはいっても月末でお金がありませんでして（その割に数時間前にはオムライス食べてました、でも背に腹は変えられない！）、５月になってからの購入を考えているのですが。
否々そんなあっさり貯金おろしてきたりなんてしないよ･･･！
ごめんちょっと自信ないけど（ちーん）
「どうせ買うなら今買ったって一緒じゃね？」って言っちゃ駄目だよ･･･これは私が理性を保つ訓練の一環なのだよ･･･！（へぇ。）
内容についてのうろ覚えの感想は追記に格納。
購入後に色々気付いたりしたらまた書きますね。

所でＩ葉氏の対談（インタビュー）のテンションが大概某壱純氏の会話のテンションとそっくりで、某壱純氏をうまく扱いきれない私としては、Ｉ葉氏をあんなにうまく扱って諭して手の届く範囲に置きつつも彼の個性を殺さない１０李氏に、その手技を是非習いたいと思った次第です。（笑）

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で、特集頁についてですが、まず頁を１枚めくったらお雛様が出てきました。
すいません嘘言いました、でもそうとしか見えなかったのはきっとコンタクトが霞がかってたんだと思う。（責任転嫁）
Ｉ葉氏と１０李氏が２人で並んで鎮座している写真です。
しかし端午の節句＝殿の日の意味がよく理解できません、りゅーのすけ！
何はともあれ写真にじったばったさせられながらも必死で落ち着いて対談に目を通して行ったら･･････
１０李氏がＩ葉氏に「白無垢がすごい似合ってた。後ろから見たらホントに女の子かと」的な事を言い出し。
それを言われたＩ葉氏は、まんざらでもなさ気であった様子。
可愛いんだな、１０李氏から見てのＩ葉氏は「可愛い」分類なんだな？！と思ってしまい、うっかり挙動不審な行動をしてしまっていてもおかしくないくらいに悶えました。
萌の遥か上空を駆け抜ける、これが超絶―――！（違います）
その他にも、１０李氏をべた褒めして照れさせるＩ葉氏とか、１０李氏の空気が落ち着くらしいＩ葉氏とか、Ｉ葉氏が悪戯っ子とか小悪魔ちゃんとかである事をネタにする１０李氏とか、１０李氏に対して「ねぇ１０李、～(中略)～殿が真ん中でしっかり立ってれば皆ちゃんとついてくるよ」と嫁の鑑な台詞をさらっと可愛らしく言い出すＩ葉氏とか、君達ちょっと落ち着こうかとフルスロットルでツッコミを。（寧ろお前が落ち着け）
Ｉ葉氏の素が割とりゅーのに近いってこういう事か、ナチュラルに男を立ててあげる嫁としての技術面の話だったかと納得しました。（※違います。テンションの問題です）
因みに対談内容は次の頁までかかってるんですが、その対談の文面の上では何かクイズ企画してまして。
初っ端から吹き出しで「殿への愛なら負けません！」とか書いてあってげふーんとなったりしつつ読み進めれば、殿の名前の漢字が書けなくて「いつも殿って呼んでるから♡」と可愛く誤魔化すＩ葉氏と、誤魔化されて書けなかった部分を書き足してあげる１０李氏の姿に、Ｉ葉氏の小悪魔な部分を見た。
恐ろしい子だＩ葉氏･･･！
そしてそれを普通に扱えてる１０李氏はやはり天然どえすで天然たらしのむっつりだと信じてる（※中傷じゃありませんのであしからず）
１０李氏はきっと自分では相手に手出せないと思っているけど、実際には相手は既にたらしこまれてるってタイプだよ！
ＳＨＯＷ吾氏が特にきっとそんな感じの被害者だよ！
恋メン対談見てたらもうホントにそうとしか思えませんでした（核）