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特撮(今期の海族)フィーバー中。ゲームはヘタレなネタの様なプレイ記とか。追記は大概吐き出し口扱い
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ちーがりゅーのに対してデレ期な気がしてなりません。
朔太郎の出現によって能動的になりつつある殿への対抗でしたか(笑)
そんな事ばっか考えてるとか、青受思考回路が酷い。
感想は追記に格納しました。
DCDとか7・8話は書いてないよ(汗)

赤壁パート1見てるんですが・・・吹き替え版でビ夫人とか諸葛亮が趙雲を「趙雲将軍」って言った事に違和感。(諸葛亮は確か関羽も「関羽将軍」って呼んでたな)
ほんとならきっと「趙将軍」ですよね?
フルネームかよっていう。
知らない人が見たなら気にもならないみたいですが、ちょっと知識があったりすると「アレ?」って思う事がちょろちょろやっぱあったり。
かといって逆に知らない人だとこれ見てもわからない事多すぎやしませんかと。
個人的には、三国志を映画っていう短いもので映像化するのはちょっと無理があると思うかなぁ・・・(苦笑)


 真剣9話。
・OP前はまた稽古風景ですね。
強さを求めるなら努力する事が大切だと教育的な事を伝える為なんでしょうか。
いちいち参る青と、それを真剣丸でコツンってする赤に萌えた。
否、マスクでも充分に萌えられるんですが、これがもし素面だったとしたら・・・何というバカップル!(笑)
・所でちーが今日もデレ期です。
前回もね、普通に「ホントに女に見えたぜ」ってだけなら「あぁ嫌味っぽく言ってるのかな」と思いたかったんですが、ちーは「さすが歌舞伎役者だけあって」みたいに言ってるんですよね。
つまりちーは他意なくりゅーのを褒めてる訳ですね。
初期のあの「あーぁ、こんのお坊ちゃまは」って感じだった事を考えるとちーがどんどんりゅーのに対してデレ期な気がする
同室で生活して愛着でも湧いたのかしら(笑)
・ちーは素直でツンデレでいい子だな。(何か余計な一言が)
・今期はセット内容が赤⇔青、女の子組、ちー⇔ジイなんですね。
・りゅーのは教科書を体現する男。
あれだな、料理する際に本に書いてある分量をきちっと計ってやるタイプだな。
塩コショウ少々(適量)って書いてあると困るタイプだな(それは私)
実地に向かない(笑)
・OP中に日朝の映像入ってちょっとションボリ
・OP終わって本編始まるまでもずっと殿の(声の)ターン!
CM見ちゃうじゃないか(笑)
・10の臓器の人は何か色々含みのある人。
所で初めてこの人出た時に何て読む(呼ぶ)か迷った末に「五臓六腑」って呼びました
そのまま今でも五臓六腑って呼んでます、すいません(爆)
・太夫姐さんが慟哭に「助けてもらったんじゃないもん」って言い寄ってるのが可愛かったなんてそんな事言わないよ!
・慟哭は真剣者に興味ないようです。
大物だー、それでこそリーダーの器ってもんだ(そうなの?)
でも慟哭が殿に興味を持たなきゃいけない理由がその内出るって事ですね
・受センサー反応。
・あれっ、この雑木林って本気の時にも使われた場所ですか?
・「参る」の時の殿の立ち方が今日はぴしっとしてなかったのが気になってしまった
・是非りゅーのも敵に対抗してほしかった!(歌舞伎的な意味で)
緑、人の話はちゃんと聞こうよ!?(笑)
あと「自分で1番とか言う奴に限って雑魚」とか、視聴者がちょっと思っちゃってる事はっきり言っちゃかわいそう!(爆)
麗しの白虎きたvv
飼い犬、否、飼い虎・・・いえいえ飼い猫です(Σ
地割れにはまってたとか・・・虎アホの子でオケ?!
・操られた青が駆け寄った緑を「殴った」のが違和感。
りゅーののキャラなら殴るより、剣で斬りつける気がする。
・青の攻撃受けた時の、ちーの吹っ飛び方がうまい!
わかってる・・・おぉぉぉぉ、こ、この一言に殿が青を思う気持ちの全てが込められている・・・!!
敵の技の所為とは言えりゅーのから向けられた敵意への困惑、傷つけたくないのに戦わなければならない苦悩、何より助けたいと思う気持ち、全てが・・・全てが・・・!!!(じったんばったん)
すいません、赤青ごちそうさまでした、充電完了です(早いよ、早い)
・「生きて三途の川に入った」だ と ・ ・ ・ ? !
前回ジイが「生きた人間は三途の川には入れん」とか言ってたので、気になる言葉ですね
・人間体きた。
えぇと、6人目フラグのひびが大きくなりました。(ひびが入ったのは俳優さんが割ともう活動されている人であった事)
・ちーはホントにりゅーのに片想いな感じ仲間思いだな・・・殿とは違う方向で。
「りゅうのすけ・・・・・・」想像妊娠するかと思った!(Σ
うっかり自分、赤と青の子どもを産めそうな気がした(産めません)
・「いつまでも殿様の顔崩さねぇから、こういう時100パー信じらんねぇじゃねぇか!」やっぱりここが殿の課題な訳ですね。
殿と4人の家臣とはいっても、やっぱり現代でそれが通用しない(特にちー)現実がある限り、殿は殿モードのままでは本当の信頼関係が築けない。
・予告では麻袋投げつけて羽毛(?)舞うシーンがあったのに、本編ではカットしたのかな・・・ちょっと期待してたのに(笑)
・否、臓器の人の言い分はわかるけど、だとしても(だとしたら?)りゅーの、体力なさすぎじゃね?(笑)
・所で真剣は「教科書通りに生きる事」を否定する面が多くて、「教科書通りに生きるように教えられて育ってきた」自分にはいっぱい何か心に棘が刺さっていきます(爆)
特に自分の場合、朔太郎さんが言ってた通り「教科書通りに生きて、それを崩されてどうしようもなくなった」人間なものだから、もう痛いのなんのって。
洗脳解けて倒れるりゅーの見て、自分が男だったら駆け込みトイレしなきゃいけなくなる所だった、男じゃなくてよかった!とか下品な事考えた自分を許して下さい。
・体力消耗してた筈のりゅーの(青)が普通に戦えてたのが個人的には残念。
・虎vs獅子の猫の喧嘩はいっそ和んだ(ちょ
てか虎の移動って一輪(車)なんだ!?(笑)
エビ天大盛り真剣王にはもうツッコまないよ・・・!
盾砕けてなくね?!とかツッコまな い よ ・ ・ ・ ! !
「ごめん・・・」おぉっとーーーぅ?!
てっきり自責して自害しようとするりゅーのを殿が包み込んで、りゅーのが泣き疲れるまでそのままでいるとかいうテンプレネタを考えていましたが(ありねぇよ)、本編があっさり斜め上を駆けていった感じです。
まさかのそんな殿デレ(新ジャンル:殿モードとデレ期=殿デレ)・・・!!
でも目線を逸らしてるとか、お前ほんとに今まで友達いなかったんだな・・・!(失言)
「もう二度とするな」これまた不器用な言葉ですね・・・個人的に「ごめん・・・」よりツボったなんて内緒だよ!
きっとこの言葉で、自分に離反する事と、自分に対してりゅーのが負い目を感じる事、どちらも二度とするなと言いたいんですよね。
どんだけりゅーの大好きなんですかと問うのすらバカバカしくなります。
もういっそ、りゅーのをいつでも腕の中にしまっときなさい!
どっかの運び屋が言ってたよ、大事なものほど失くしやすいから手放しちゃダメだと。
殿はそれに倣うといいよ!
・ED1番に戻った・・・前回の2番はなんだったんだ・・・
・予告:仮面乗者格さん
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