今日、雷起こし殿と話してました。
「貴方は褒められる際に『太陽の様な人』か『月の様な人』、どちらで褒められると嬉しいですか」という話から始まりまして。
私は、好意を持って言ってくれたならどちらでも悪い気はしない訳ですが、嬉しいのは断然「月」です。
何故かといえば、1つは、自分が自分を太陽の様だと思わないので、月の様だと言ってもらえた時の方が「あぁ、この人は自分を解ってくれている」と思える為です。
2つ目は、自分の中で、「月」は神聖で近寄りがたいとか、触れる事を許さない感じがするから。
「この人には触れてはならない」と思われる事は、自分にとっては至高の喜びです。
で、考えたのが、「月を選ぶのは女性に多く、太陽を選ぶのは男性に多いのではないか」という事です。
月は女性的な線の細いイメージ、太陽は男性的なダイナミックなイメージがあったので、そんな風に思っただけなんですが。(笑)
それから、人間には陽極の人種と陰極の人種があるのかな、とか。
こーゆーホントどーでもいいような事を考えるのは大好きです。(爆)
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