水の結晶

今日、水の本を読みました。
「最初」において、本郷がしていた研究と大概類似した研究の本です。
きれいな言葉を見たり、きれいな言葉やクラッシックなどを聞いた水はキレイな結晶を作るとか、そういう本。
でも、その本の中で「キレイとは言えない」と書かれている結晶も、私にはよっぽど魅力的な訳ですが。
水が、様々な影響に対して、様々な形に成長するというその事実がそれだけで興味深い。
親と食べに行った先に置かれていた本なのですが、会話も一切なく読み耽っていました。
いいなぁ、あの本欲しいなぁ。
ついでにこの本から平成１２ネタとか引き出せないかなぁとか首を捻りましたが、全然思いつきませんでした。
ぐぬー･･･

コルネットという名前の茶トラのオトモアイルーを紹介されたので、うっかり名前と毛並みのみで雇ってしまいました（爆）
遊撃手って、どんな子だっけ･･･（笑）