Devil's whisper

私の中には悪魔が住んでいて、たまに私を介して人を惑わします。
そうとしか思えないんだ･･･最近で言えばアザラシに髪の毛描き足した辺りとか。
だからきっと全ては悪魔のせいであって、私に責任はない筈だ。（笑）
そう、例え護星騎士×ハイドの可能性について模索していたとしても！！！
護星騎士、変身前（人間体）とかなさそうですけどｗ
･･･その時、何かが起こったんだよ･･･（爆）
しかし変身前（人間体）がないという事はですよ、ナニも出来ない（下世話）訳でして。
だがその時私に悪魔が囁いた。
「自らは相手の温もりに触れられるのに、相手にそれを返せない（自分の体が硬質なのを理解して相手を抱きしめる事も叶わず、口付けも出来ない）事を気にしている護星騎士と、そんな風に考えてくれるだけで充分なハイド、とか考えたらプラトニック純愛になるんだぜ･･･☆」
禿げるかと思った。
そうだ、本来愛とは欲望とは関係のないものなのだ！
ナニがどうした、そんなものは不純だ！
嘘ですすいませんウッフンアッハンなのもそれはそれで大好きです。
とりあえずね、そんな感じで･･･生娘なハイドには年上ダンディズムな人が似合うと思うんだ。（笑）
海イックブラジャーとか言ってはしゃぐようなお子ちゃま相手だとギャグにしかなりませんからね！
マスターヘッドとか護星騎士とか、人外相手にしてるのも充分に（見た目に）シュールとかコントとか言わないｗ
私は真面目だ。（キリッ）

私はきっとね、人生に疲れてるんだよ･･･（笑）