人間に嫌みを言ってる話が2/3な訳で、童話というよりは寓話に近いんですかね。
てか今回わざと意識して嫌みをなくしたありきたりな童話を書こうとかしたから普通だけど、意識しないとナチュラルに人間に嫌み言ってるとかその辺どうなのwww
とりあえずそんなただの自己満足本が、何が起きたか3冊になりました(笑)
異種姦いいよね(←!?)
事の始まりは高校の家庭科で出された「絵本づくり(幼稚園児向けだったかな)」という夏休みの課題。
例によって夏休みの課題は9月1日にやる(だってこの日って半日じゃんw)という最低な私は、夏休みの間散々この課題の為にネタを練っておりました。
絵本って、何?
ファンタジー?
メルヒェン?
そうか、メルヒェンか!
じゃあ笛の音が虹になるとかいう電波な絵本でも作るか。
・・・私、絵本(のタイトル)のせいで象ってタマゴで生まれるって信じてて、嘘と気付いた時に酷く落ち込んだんですよねー。(笑)
嘘はいかんよな、嘘は。
私の育成方針:サンタなんていう不法侵入不審者からプレゼントはもらってはいけない。
そんな訳でネタがないまま夏休みを終えまして。
さぁどうしようね!
もう適当に童話でも書くかwwwと出所も不明なら意味のわからない発想で書いた「にんげんとにんぎょのものがたり」。
因みに発表会なる回し読みがあったので他の人達の絵本も見たのですが、「歯を磨こうね☆」とか「好き嫌いいくないゾ☆」みたいな教育ものが大半、一部動物の冒険ものみたいなほのぼのもありましたが、童話を書いた馬鹿っつらは私だけだった気がします。
これなんていう羞恥プレイ?\(^q^)/
皆から書かれる感想に「これに感想付けるのはいっぱいいっぱい」感がひしひしと見えるぜ・・・フフフ・・・。
唯一的確な意見として覚えているのが、「幼稚園児向けではない」というもの。
ですよね☆と思い、あぁこれは成績落としたな、アホやるんじゃなかったとか5秒くらい後悔してでも私は楽しかったからいいやと開き直った記憶があります。
そして先生に提出して、卒業前?に出戻ったこの本には付箋が。
なにこれ、と思ったら「よかったら参考作品として学校に置いてってほしいナ☆」という事らしく。
そんなにいなかったのか、童話書いたやつ。
まさか私、伝説?やべー、かっけぇ、だが断るwとソッコー机にしまい込みました。
こんな恥さらしな(やる気のカケラも見えない)絵を、手元以外に残されちゃ堪りませんよ。
文章だけなら置いてっていいけど(笑)
まぁ何かこんな感じで始まった童話書きですが。
・・・私、水妖が好きなの?
因みに今回書いた「みずにすむようかいのものがたり」ですが。
今朝見たえろいBL夢から派生させたという、ひどいやっつけぶりwww
因みに勿論BLネタとしても練ってますが何かw
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惰眠。妄想。
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